剣道の小手のサイズ選びはこうすると失敗しません

用具

小手を買ったはいいけれどサイズが合わない……、何か打ちにくい……という場合には小手の選び方が間違っている可能性がありますね。

自分の手の大きさにピッタリフィットする小手を選ぶためには、手の大きさをきちんと測ることが重要ポイントなんですが、きちん測れているでしょうか?

どこをどうやって測ったらいいのかをまとめてましたので、参考にしてみてください。

手のひらのサイズを正しく測る

手のひらを測るのは、一人では上手く測ることができませんので、必ず誰か他の人に測ってもらうことを前提としてくださいね。

測るときに使う道具とどこを測るか? は次のとおりです。

手のひらのここのサイズを測る

剣道の小手選びの際には手のひらのここのサイズを測る

測るのは手のひらの縦サイズと甲周りの2つです。

手のひらの縦のサイズは、中指の先端より手首のシワの部分まで直線の長さを測ります。

手の甲周りのサイズは、手のひらの親指の付け根から、ぐるっと一周して測ります。親指も一緒に測ったり、手のひらの指の付け根を一周測ったりすると、間違い計測になってしまうので、測らないように注意して下さい。

裁縫用のメジャーを使って測る

手のひらのサイズを測る際に使うメジャーは裁縫用のメジャーがお勧めです。

縦のサイズは竹やプラスチックの定規でも測れるとは思いますが、甲周りはさすがに無理があります。

小手サイズ選びのポイント

小手は子供用から大人用まで、それぞれ合うサイズの商品があります。

手のひらのサイズを正確に測って小手を選んでも、使用していくと手になじんでくるので、最初の頃とはフィット感が違うと感じるでしょう。

小手に手を入れてみて、若干でもサイズがきついと感じたら、もう一つ上のサイズの小手を選んだほうがいいです。小手がきつくても、竹刀が上手く掴めず、動かしにくい状態になります。

逆にブカブカして大きくても、小手がすっぽ抜けて竹刀が掴みにくいです。サイズ選びはなかなか難しいですが、武具店やスポーツ店などで実際いくつか小手に手を入れてみて、グーパーして手が動かしやすいか確認してみましょう。

子供の成長に合わせたサイズの小手選び

剣道を始めたのが小学生で中学生も剣道を続けることになれば、成長した子供の手のひらも大きくなっていますから、小手のサイズが合わなくなってきます。

サイズが合わない小手を使い続けますと、強い試合展開ができませんし、かなり小手もボロボロになっていたり、汗臭さがとれなかったりしていますので、どちらにしろ買い替えたほうがいいです。

最初の頃はまた新品のため手になじまず、竹刀が上手く握れないかもしれません。心配であれば、予定より多少早めに小手を買い替えるのも手です。

自宅練習で新しい小手を使用し、ある程度手になじんできたら部活で使用するなどして事前準備をしておくといいでしょう。

小手布団も重要

小手の手のひらの部分は、竹刀の握りやすさに重点を置き選びますが、小手を選ぶ際に小手布団も重要です。

小手布団は内側のサイズと外側のサイズが違います。小手布団は竹刀で叩かれる箇所なので、なるべく痛みが気にならない作りになっているものを選ぶといいです。

長すぎても腕が動かしにくくなるので、自分にとって腕が動かせる小手布団の商品を見極めて選びましょう。

その他の選択ポイントとしては洗濯をしても丈夫で壊れにくいとか、洗濯して干すとすぐ乾いて衛生的などがあります。小手は汗の染み込みが多く、特にニオイが気になりますので、できるだけ清潔を保てる小手がいいでしょう。

清潔さを保つには洗濯やクリーニングが必要ですので、こちらをご覧ください。

剣道防具(面と小手)クリーニングの相場や納期と自分で洗う方法

まとめ

小手は竹刀を掴む重要な部分です。妥協しないで自分に合う商品を選ぶようにしてください。

正確にサイズを測って小手を選んでも、新品は手になじんでいないので、サイズ感をすごく気にしないほうがいいです。

小手布団は竹刀で叩かれる箇所なので、丈夫でお手入れが楽なものを選ぶといいです。子供の場合は、成長に合わせて買い換えるようにしましょう。

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